ElasticSearch+Fluentd+kibanaでEFKスタックを作る その2

の続きです。今回は、SSHのアクセス元をマップ上に表現してみました。主に、とを全面的に参考にしました。今回は、/var/log/secureに出力される3つのログ(パスワード間違い、存在しないユーザ、ログイン成功)をすべてマッピングしてみることにしました。それぞれ以下のような感じでバラバラのフォーマットで出力される…